簡単に当ブログを始めた理由を解説します!

  1. 品質保証や労組活動は人生の示唆に富むが、具体例は外には出しにくい
  2. 人に貢献できそうな気付きを伝えたい
  3. 副業は税制上有利(ただ読者の役に立ってこそ)

①品質保証や労組活動は人生の示唆に富むが、具体例は外には出しにくい

私が本業とする医薬品の品質保証は、広範な内容を専門部署と共に深く考え、あるべき姿と会社のポリシーを拠り所に判断する必要があるため、考え方はとても人生にも活かせるものである一方で、具体的な内容は所謂「業務を通じて知りえた情報」となり、外部に出せないものがほとんどです(だからこそ、この仕事は面白いともいえる)

労組活動も、通常の組合員では知らないことを知り、答えのない問題(例えば、どのような職場環境が理想でどうやったらそこに近づけるか?)に一定の方針を付けて活動していきます(なお、私の会社は労使協調であり、マネジメントの方々も腹を割って話してくださいます)

どちらも共通するのは、
①「複数の人の」「多様な視点をもって」「本質」を考え、
②「現実から逃げずに」「あるべき姿と比較し」、
③「自分たちができる行動を考えて」、
④「仲間と合意・協力しながら」
⑤「よりよい未来を目指す」

という部分になります。

これって、一般化できればとても人生の役に立つ哲学になりそうな気がしませんか?
ふと飛び込んでみたこうした世界に、私は人生というものを考える機会をもらっています。この私の気づきから自分というものを考える機会を皆様にも持ってもらいたい、というのが私の想いです。

②人に貢献できそうな気付きを与えたい

これまで私は様々な人生の壁や、日常の違和感とぶつかってきました。
でも、悩みつつ逃げずに生きてきたと思います。
その中で、「楽しく生きるコツ」「自分の楽しませ方」のようなものを見つけたような気がします。そこには、自分の人生への哲学があると思います。

当たり前の話ですが、あなたの人生の主人公はあなたです。
人の考えを知り、己を見つめ直すことで自分が好きなことを知り、自分を楽しませられる人生を全ての人が歩めると思っています。
そのために、自分の核心の考え方=自分の「人生哲学」を見つける手がかりとして、私の見方をお伝えし、読者の豊かな人生に貢献したいと思っています。

③副業は税制上有利(ただ読者の役に立ってこそ)

急に変なことを言いますが、副業は税制上有利(ただし稼げれば、の話ですが)です。
「お前もお金目当てか?」となりそうなので、敢えて話題にしました。
むしろこれは、読者の皆様もどうですか、というお誘いです

なぜ有利か?
色々とありますが、一番強力なのは経費で家事按分が可能なことだと思います。
合理的な範囲で家賃や水道光熱費などを経費として利益と相殺することが可能です。
逆に捉えると、個人事業であれば、勝手に稼いでも税金を取られないで済む分が会社員には存在する、ということです。

ただし、注意点もあります
①利益が出ていないと相殺も何もないので単に経費が自分の財布から消えるだけ
②「合理的な範囲」をやりすぎると税務署に怒られる:どう判断したかの記録が大事
③本業とのバランスが大事

なぜ敢えてこれをブログを始めた理由に書いたか?

「誰かの役に立ってお金をもらうことは至極まっとうなお金の稼ぎ方ではないか」
これが私の言いたかったことです。

稼ぐことは悪いことか?
日本人は特にお金を稼ぐことに忌避感を抱きがちだそうですが、では「良い稼ぎ方」と「良くない稼ぎ方」の違いは何でしょうか?
◎良い稼ぎ方の例:産地で買い上げた食材を消費地で売る、産業に投資して成長した企業から対価を得る
×良くない稼ぎ方の例:詐欺、強盗、高利貸し、情報弱者を騙す


どちらもお金を得ようとしているのは一緒です。その欲そのものは悪ではありません。
違いは、「相手に対して便益を提供できているか」だと思います。

一歩引いて、稼ぐ行為の前後で全体の社会的価値が向上しているかを見ても良いです。例えば、「消費地で野菜を売る」場合は、金銭取引は移動だけなので全体としては価値の増加は0ですが、必要な人が(自分だけでは手に入れれない)野菜を手に入れていることになるので、価値が生まれています。
強盗や詐欺は生み出していないばかりか、それを防ぐための措置や犯罪者を捕まえるための「余計な」行動が必要となってしまうため、むしろ社会的にはマイナスと言えるでしょう。

私のブログでは、「読者に得るものを持って帰ってもらう」ことを意識し、読者への便益の提供をもって稼ぐことを目指します。

ABOUT ME
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東京工業大学修了後、製薬企業で他部署や受委託先と課題解決に取り組む品質保証業務にたずさわる。 労働組合の副支部長も経験し、立場の違う組合員や他社含む会社側の視点に触れることで、活動に対する適切な目的設定や達成手段の理解と、またそれに至る考え方を深めている。 自他の数々の悩みに向き合ううちに、課題への向き合い方と自分の人生を楽しく生きる考え方を他の人にも広く役立てられないか模索中。
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